西片医療福祉研究会
東京都文京区西片1-17-1-1303
TEL・FAX 03-5684-3858
E-mail kusa@y5.dion.ne.jp

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お知らせ

2010年10月12日(火)・10月26日(火)
ケアマネジャーのための医学講座のご案内
「ケアマネジメントと病態理解 基礎6(肝臓と腎臓の疾患)」
文京シビックセンターで研修会を開催します。

2010年9月30日(木)
ソーシャルワーカー・ケアマネジャー等のためのバズセッション in東京3
(独居高齢者への支援技術の点検〜地域を基盤とした相談支援活動〜)
文京シビックセンターで研修会を開催します。

2010年9月22日(水)
スーパーバイザーフォロアップ研修「現場で役立つスーパービジョンの模索」
文京シビックセンターで研修会を開催します。

2010年9月14日(火)・9月28日(火)
ケアマネジャーのための医学講座のご案内
「ケアマネジメントと病態理解 基礎5(呼吸器と循環器の疾患)」
文京シビックセンターで研修会を開催します。

西片医療福祉研究会とは
 西片医療福祉研究会は、医療ソーシャルワーカーの立場から、人間の福利の追求(ウエルビーング)の実現をめざしています。
 対人援助の専門家に対し、技術支援を行っています。人間に対する尊重という価値を前提とした、対人援助技術の点検、向上を支援します。
 専門家とはある領域に関して、知識・技術・情報・倫理性が高い人のことをいいます。しかし、専門家として成熟していくには、多くのトレーニングを要し、一つ一つの実践を積み重ねながら技術を向上させ、アイディンティティを確立し、明確な役割認識と役割遂行ができるようになるのではないでしょうか。そのため、専門職は多くの実践で体験したことを、知識や理論と照らし合わせながらトレーニングを積んでいく必要があると考えます。現場で経験することは沢山ありますが、それを整理し、適切な援助に結び付けていくには、意識的に行動していくことが必要だと思います。
 2000年の介護保険制度創設を境に、保健・医療・福祉・介護現場では、多くの人が、専門職の資格を取得し、対人援助に従事するようになりました。民間資格、公的資格として多くの職種が新設され、専門家の量産時代が始まった感があります。
 専門職として、対人援助の目的、役割認識は明確でしょうか。具体的な貢献内容、守備範囲は整理できているでしょうか。漏れ落ちた領域はどう対処するのでしょうか。
  援助を必要とする人の持つ力を引き出す技術にはどのようなものがあるでしょうか。
 保健・医療・福祉現場の人手不足が取りざたされ、大変な職業であるとの印象が持たれています。しかし、私たちはこの仕事に使命感ややりがいを持ちながら、より良いケアを求めて取り組んでいるのではないでしょうか。世代を超えて、日本文化に根ざした新たなケアの文化を一緒に創造しませんか。

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